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【三菱UFJ国際投信】総合職
■最終選考結果 1次選考通過
■21卒
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
ゼミで、3年時の前半は◯◯を4度行いました。◯◯教育の◯◯の是非や◯◯を導入是非などをテーマに扱いました。後半は、半年間かけて◯◯大会に向け、論文制作や研究に取り組みました。私の班の取り扱ったテーマは、「◯◯としての投資信託」というものでした。◯◯や◯◯維持への懸念がある中、どのようにして投資信託による◯◯を◯◯に促すか考えました。販売会社の姿勢に問題はないのか、どう金融教育をし、商品を選びやすくさせるか、といった観点で議論を重ねました。
自己PR
目標達成に向けた強い責任感があり、自らに出来ることを考え、行動に移します。ゼミの班で◯◯大会に向け◯年間、投資信託をテーマに論文制作や研究を行っていました。しかし、研究量の多さや提言の独自性、実現性の両立の難しさから班内の議論が滞り、◯◯時過ぎまで毎日◯時間研究していたものの案が固まりませんでした。優秀賞を目標に掲げており、論文の出来が大会結果を左右することから停滞の要因を考えると、次第に議論の質よりも長時間研究している自分たちに価値を感じていたことが挙げられました。そこで私は、論文提出までの日程を練り直し、日ごとの目標を定めることを提案したところ、現状打破の為皆乗ってくれました。結果、するべきことが明確化されたことで士気が上がり、大会では論文のきめ細やかさを高く評価していただきました。働く上でも目標達成に向け現状を分析し、自らに出来ることを考え、動くことで成果を挙げていけると考えます。
学生時代に最も打ち込んだこと
ゼミで◯◯大会◯◯賞を目指し、班で投資信託について論文制作と研究に取り組んだことです。特に◯年間毎日◯時間研究する中で班の発表内容の質向上に注力しました。なぜなら◯◯大会に出場した際に議題によっては班全体が黙り込み、視野の狭さを痛感したからです。私は、それまで班内のみで考え、結論付けていたことが課題だと捉えました。そこで第三者の目を通すことが必要だと考え、自ら進んで教授や先輩に班の提言について相談し、意見を求めました。さらに、当時私が◯◯のインターンシップに参加していたことから、行員の方に投資信託の販売姿勢など現場の意見を伺い、それらを班に共有し、提言に厚みを持たせました。結果は◯大学中◯位でしたが、論文のきめ細やかさや多角的な視点を高く評価していただきました。この経験から、物事を考える際には自らの考えに偏るのではなく、他者に意見を仰ぐことで視野を広げていく大切さを学びました。